労働基準法
10のポイント
9 労災補償
・ 労災保険料は、雇用保険料と併せた「労働保険」として納付します。
・ 労災保険は、使用者責任保険ですから全額を使用者が負担します。労働者負担はありません。
・ 事業主は、所轄労基署に「保険関係成立届」を提出して労働保険を成立(保険加入)させる義務があります。
・ 年度更新
毎年4月1日から5月20日までの間に、所轄労基署に「概算・確定保険料申告書」を提出し、前年度の保険料を精算し、本年度の概算保険料を納付します。
・
労災保険からは、業務上の災害及び疾病に対して以下の保険給付が行われます。
イ 療養補償給付
ロ 休業補償給付
ハ 障害補償給付
ニ 遺族補償給付
ホ 葬祭料
ヘ 傷病補償年金
ト 介護補償給付
なお、通勤災害に関しても、上記とほぼ同様の給付が行われます。