労働の統計 (リンク集)
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リンク集

案 内


総務省
総務省統計局・統計センターホームページ ・総務省統計局のメインホームページ
総務省 統計分野別一覧 ・総務省統計局が提供しているわが国の「統計分野別一覧」、全23分野。
総務省 P S I(ポケット統計情報) ・お奨め!労働統計のアウトラインをつかむには、最適!
その他 労働政策研究・研修機構(統計情報) ・労働統計について、広く収録紹介。ときに、興味深い独自調査結果も。
データブック国際労働比較 ・日本と諸外国における労働統計の国際比較資料集。同名の書籍も出版されている。労働統計の国際比較資料として貴重だ。最新版は、2008年版。
総務省 労働力調査(最新月の完全失業率など) ・完全失業率4.3%などと、毎月末に公表される最近注目のデータ。失業率は「今月の動き」欄に。速報性あり
厚生労働省 有効求人倍率 ・上記の労働力調査とともに、毎月末に新聞記事になっている労働省の「一般職業紹介状況」。
・厚生労働省ホームページの「新着情報」に毎月末日に掲載される。速報性あり
厚生労働省 毎月勤労統計調査結果速報 ・毎月の賃金、労働時間、雇用の動向を翌月末に公表。
・厚生労働省ホームページの「新着情報」に毎月中旬に掲載される。速報性あり
総務省 労働力調査特別調査 ・最新調査は平成13年8月末現在。(年1回調査、平成14年1月より労働力調査に統合された。)
・調査対象は、全国約4万世帯の世帯員のうち15歳以上の者約10万人。
・「就業状態(失業及び不完全就業の実態)、雇用形態、従業者規模、年収、転職と新規就業実態、就業希望」などの状態がわかる。
総務省 就業構造基本調査のページ ・最新調査は平成19年10月1日現在のもの。(5年毎に実施される。)
・調査対象は、全国約43万世帯に居住する15歳以上の世帯員約110万人。
・有業者・無業者に関する詳細な実態調査。
 例えば、有業者の仕事に関する調査項目では
「従業上の地位,勤め先での呼称,勤め先の経営組織,勤め先の名称,勤め先の事業の種類,仕事の種類,企業全体の従業者数,年間就業日数,就業の規則性,週間就業時間,年間収入,転職又は追加就業等の希望の有無,就業時間延長等の希望の有無,転職希望の理由,希望する仕事の形態,求職活動の有無,1年前との就業異動の有無,就業継続年数,1年前の就業・不就業状態,新規就業の理由,前職の有無」などの項目が含まれている。
総務省 事業所・企業統計 ・最新調査は平成18年10月1日現在のもの。( 年毎に実施される。)
・事業所の「産業・従業者規模」に関する調査で、各種統計調査を実施するための事業所及び企業の名簿を得ることを目的として実施される。
・名簿の一般利用はできないが、公表される調査結果は事業所統計として価値が高い。
総務省 国勢調査 ・最新調査は平成17年10月1日のもの。(5年毎に実施される。)
・調査項目は17。労働関連では「 (7) 就業状態(8) 就業時間(9) 所属の事業所の名称及び事業の種類(10) 仕事の種類(11) 従業上の地位」の項目が含まれている。
総務省 人口推計 ・人口の実態は5年毎の国勢調査。その間の毎月、毎年の人口の状態を把握する目的で実施される。
厚生労働省 人口動態調査(旧厚生省) ・厚生労働省による人口動態月報(年計)
厚生労働省 厚生労働省「統計分野別一覧」

・厚生労働省の統計について、分野別に紹介し、リンクが貼ってある。
・また、「最近公表の統計資料」は、公表時期の新しい順に掲載されている。

賃金構造基本統計調査 ・厚生労働省「賃金構造基本統計調査」。最新調査は、平成19年6月分調査結果。
賃金構造基本統計調査(初任給調査)

・初任給調査、調査母数が大きい。

国税庁 民間給与実態統計調査 ・税務統計からみた民間給与の実態。1人〜5000人規模と幅広い調査。年間の給与の実態が、給与階級別、性別、年齢階層別及び勤続年数別、企業規模別にわかる。
その他 FWBの「電猫」(統計データリンク集) ・各種統計データのリンク集。(労働関係はその一部であるが、、。)