労務安全情報センター
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インフォメーション
インフォメーション | ■ホームページの構成と特徴点について (ホームページ案内) |
■推奨!閲覧プラウザについて | |
■ホームページ・レイアウトの工夫について | |
■ホームページの運営母体などについて | |
■リンクについて | |
■掲載情報の引用、転載について | |
■労働相談について | |
■その他 |
TOPページ |
リンク | ホームページを作るなら、あの週刊誌の中吊り広告のような「タイトルを一読して内容が連想できる」そのようなTOPメニューを作りたいと思っていました。現在51タイトルあります。 | |
ページ更新情報 | このホームページも情報量が段々多くなってきております。 初めての方は別として、リピーターの方はぜひ、このページ更新情報をご利用ください。 | ||
労働・SPOT情報&ニュース | ホームページを編集していて、独立したページを構成するほどでもない豆情報、あるいは、より速報性が求められる情報を扱えるページがほしいと思いました。この観点からの情報は思いのほか需要が強かったようです。 振り返ってみますと、当ホームページもこのページを持つことによって、初めて幅広い情報分野をカバーできるようになったような気がいたします。 (現在、まぐまぐ版メールマガジンを併設しています。併せてご利用ください。) | ||
労務安全資料室 | いわゆる資料室です。 資料紹介ですから内容はどうしても固めになってしまいますが、できるだけ掲載資料の冒頭に「資料のワンポイント解説」などをつけて、資料の位置づけ、概要理解に資するよう努めています。 | ||
労務安全情報センター「労働実務Q&A集」 | タイムリー性に気を使わなくてもよいこともあって、作業が後回しになり勝ちですが、完成すれば、利用価値の非常に高いページになると思っています。 | ||
労務安全情報センター「労働判例選集」 | 労働基準の主要判例は、ここで調達!構想は大きいのですが、作業が遅れ勝ちでご迷惑をおかけしています。 (最高裁判例と1・2審の重要判例を収録予定です。) | ||
労働・何でも情報交換 | 「こんなことがあった。こんな情報がある・・・」 ねらいは、当ホームページ訪問者相互の「なんでも情報交換」の場の提供にありますが、実際の書込みは、質問ばかりになっていて、当初の思惑とちがっていますが、、。 通算訪問カウンターも「46万1968件」(平成18年5月11日現在)に達するなど、多くの方に利用されています。 | ||
labor糸電話 | いわゆる雑誌の編集後記のようなものも掲載しています。お暇なときには、ぜひお立ち寄りください。 | ||
労働関係専門店街 | 労働関係専門の総合リンク集。 あの Yahoo! JAPAN に限らずどのサーチエンジンにも独立した主ディレクトリが設けられていないのが「労働」。不思議の国、日本というべきでしょうか。 なお、このページは労働関係のポータルサイトをめざした編集をやってみようと思っています。 | ||
人事労務担当者の情報交換掲示板 | 企業、団体において、人事・総務・労務・安全の実務を担当されている方を対象とした「情報交換の掲示板」です。この掲示板への書込は、現に、企業・団体等で人事・総務・労務・安全を担当されている方のみとさせて戴きます。現職の担当者の方の経験交流の場となるなら幸いです。 | ||
只今サイトのお奨め情報 |
現在、労務安全情報センターがもっともお奨めする情報サイト(内部サイト)の一つです。 つぎの12タイトルのもと、有用・最新の情報を提供することとしています。 1 労働・SPOT情報&ニュース 2 均等法のいま・セクシュアルハラスメント 3 育児・介護休業制度のいま 4 労働時間管理のいま 5 安全衛生管理と災害事例 6 賃金・人事労務の制度と福利厚生制度のいま 7 なるほど・「労働の統計」 8 海外労働事情 9 労災補償の話題 10 派遣労働の「いま」 11 パートタイム労働、契約社員 12 労働条件・労働基準に係る法改正情報 |
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携帯労務安全情報センター |
最近、携帯での情報閲覧者が増えていますので、フレームなどを用いないようにし携帯向けに最適化しています(提供情報の一部のみ)。携帯での情報閲覧の方は、このURLをご利用ください。 | ||
WWWサイトの注目労働情報 | WWWサイト上の労働情報にストレートにリンクしています。 現状では、すばやい対応ができていると思いますので、こちらを参照されると効率よく労働情報に接することができると思います。ご利用ください。 |
・ 当ホームページは、netscape navigator で確認後に情報掲載しておりますので、出来れば、netscape navigatorのバージョン2.0以降のプラウザでご覧になられることを推奨します。 ・ インターネットエキスプローラでは確認しておりませんが、このホームページは特殊なタグ等は使用しておりませんので、IE3.01以降のバージョンなら問題ないと思います。ただ、netscape navigaterとは空白(スペース)の解釈等に違いがあり、文字の一部がずれることがあるようです。 ・ なお、プラウザの表示フォントはできるだけ「小さいフォント」(インターネットエキスプローラでは、文字サイズ=「最小」)を指定してご覧になってください。 方針変更(2000.8.20) ・2000.8.20以降の更新ページよりインターネットエキスプローラ(IE5.0)を標準確認プラウザに変更します。1996.7.1〜2000.8.19掲載分については、前記のとおりであり、過去に遡っての調整確認は行っておりません。 |
1 モデムでのインターネット接続が多い現状から、応答スピードを重視し、画像の使用を極力、避けるようにしました。 2 ディスプレイ(スクロールなしのトップ画面)の表示範囲に、目次を配し、リンクor文書内リンクによってcontentsに飛ぶようにしました。 3 サブページのレイアウトを全ページについて、統一しています。 (サブページのトップ左肩にロゴを配置し、その右に、ページタイトルを配するレイアウトで統一しています。) 4 スクロール中の表示画面のどこからでも、目次に復帰できるようリンクを貼ってあります。 5 ディスプレイは、1024×768、また、プラウザの「最小」フォント設定でご覧いただくのに適切なページレイアウトとなっています。 600×480、800×600ディスプレイでご覧の方は、ノートパソコン用メニューをご使用ください。 (それほどの工夫ではないかも知れませんが、ホームページ内の各項目の「渡りと復帰」が、かなりスムースだと思います。) |
1.労務安全情報センターについて |
・ 労務安全情報センターのホームページの運営は、〔千葉県市川市南八幡3-7-16 206号〕が行っています。 |
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2.ホームページの設置目的 | (以下、1996.7.1記) ・職場のトラブルはなぜ起こるのだろうか。 ・承知の上でルールを無視するから..なのか、そもそも、労使がルールを知らないから、なのか。単純ではないのだろう。しかし、「知らないから」起こる多くのトラブルには、解決策がないわけではない。 ・そのことに対して、我々の研究会もなにがしかの貢献が出来るかも知れない、そのような思いが、ホームページの開設を思い立った理由の一つでした。 ・ このホームページは、「labour standards研究会」が本来の研究のために収集している各種情報、資料の一部を、非公開資料でない限り、広く周知していこうとの意図に基づき、作成しているものです。 |
3.情報内容の正確さを保つための努力について | この種のホームページは、情報内容の正確さを要求されるものと心得ます。 内容は、専門ルートの確認を得て掲載していますが、誤解を生む表現等、お気づきの点がございましたらメールでご指摘頂ければ幸いです。 再チェックを加え、より正確を期すべく努めて参ります。 |
1.リンクについて | ・ 当ホームページはリンクフリーです。 ・ 但し、希望事項としては、出来るだけ「労務安全情報センター」のトップページ http://labor.tank.jp にリンクを貼って頂けるようお願いします。 サブページにリンクをお貼りいただく場合は、必ず情報提供元がわかるようにリンクしてください。 例えば、 男女平等-均等法のいま(労務安全情報センター)のような記載方法を。 (なお、編集の都合上、ディレクトリ構成やファイル名の変更を行うことがあります。その場合、リンクが切れることになりますのでサブページにリンクを貼られる方は、注意して頂くようお願いします。) |
2.引用と情報転載について | ・ 掲載情報の引用は、一般ルールに従ってください。 ・ 掲載情報の転載は、事前の了解を要します。 |
3.当センターへの連絡方法は | ・当センターへの連絡は、メールアドレスへ、メールにてお願いします。メールアドレスは、ご面倒でも、直接手入力でお願いします。(自動収集ソフトによるメールアドレスの取り込みを防ぐため、このようにしております。お手数ですがよろしくお願いいたします2008.1.11追記) |
お願い | ・当センターは当分の間、情報提供サイトの位置づけで運用いたします。 ・「メールでの労働相談」には対応できません。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 多数の方から、労働相談のメールをいただき恐縮と同時に困惑いたしております。 (困っている、どのように対応したらいいだろうか。)といった、メールによる労働相談の需要が非常に高いことを実感できますが、当方の都合で、現状では相談メールへの対応体制を確立できないでおります。「労働・なんでも情報交換」(あまり深刻な悩みごとにはなじまないかも知れませんが、、、)などご活用頂けるなら幸いです。 また、当ホームページのリンク集「労働関係専門店街」の「労働・民事トラブルの処理・相談機関(全国一覧)」及びトップページの「職場のトラブル解決法」の中に、労働相談の窓口(東京都内版)を掲載しておりますので併せてご利用ください。 |