01 労働契約



01-01 職安に提出した「求人票」記載の労働条件には、どこまで拘束されるか
01-02 病気休職者の復職可否の判断は会社の裁量で行ってよいか
01-03 「公民権の行使」「公の職務」にあたるのはどんな場合か
01-04 海外勤務と海外出張では、労働基準法は適用に違いがあるか
01-05 嘱託外務員に対する労基法の適用
01-06 交通事故で刑事訴追された従業員を休職させてもよいか
01-07 労働契約を反復更新しているパートの再契約拒否は可能か
01-08 自動更新規定による三年間の労働契約は許されるか
01-09 外国人経営の企業に対する労基法の適用と有期事業終了に伴う解雇
01-10 自社の従業員を休日に「アルバイト」として使用した場合も、本来の労働契約と一体に考えられる
01-11 市議会議員就任を理由とする解雇又は休職処分は可能か
01-12 「法人格否認の法理」はどんな場合に適用されるか