メンタル関連指標

１　　労働者が職業生活で感じる「強い不安、ストレス」

２　　メンタルで連続1か月以上休業し、又は退職した労働者がいる事業場

３　　精神障害にかかる労災認定件数の推移

４　　自殺者の推移

５　　メンタルヘルスケアに取り組んでいる事業場の割合

６　　同、取り組まない理由

サムネイルをクリックすると通常グラフを見ることができます

2009.8.5作成

 

 

 

戻る

☆グラフ中の数時は、平成19年のデータについて割合を示したものです。
☆調査は5年おきに実施されている「労働者の健康状況調査」。
　 平成14年と平成19年、男女別、就業形態別に労働者が職業生活で感じる「強い不安、ストレス」を把握した資料。

 

 

 

戻る

☆過去１年間にメンタルヘルス上の理由により連続１か月以上休業又は退職した労働者がいる事業所の割合は７．６％となっている.。

 

 

戻る

☆精神障害に係る労災認定件数は、平成18年度以降、年間200件を超える水準で推移している。

 

 

 

戻る

☆警察庁のまとめによると、わが国の自殺者数は平成10年以降3万人を超える水準で推移している。
　なお、国際比較においてもわが国の自殺者数は多い傾向にある、

 

 

 

戻る

☆メンタルへするケアに取り組んでいる事業場割合は、33.6％（平成19年調査）。
☆ 取り組んでいない事業場が66.4％と多数だが、取り組んでいない理由を尋ねると、「取り組み方がわからない」、「専門スタッフがいない」とする割合が高い。